俺「やっぱロックマンゼロは最高のゲームだ!素晴らしいっ!」
俺の名前はオタ活、本垢のとあるフォロワーたちの冷笑化が止まらず、それに嫌気がさしたから逃げ出して新たなTwitter人生を送っているケモナー異常男性だ。
今やっているのはロックマンゼロ&ゼクスダブルヒーローコレクション、最近見たまるピンクって人作ったYouTubeの動画に影響されてバチクソにハマってしまったんだ。
クソガキの頃から触れてる作品で、当時からずっと楽しくてやってたけど、クソガキの頃と比べて多少頭も良くなってアクション面だけじゃなく、ストーリー面も楽しめるようになって楽しさ倍増さ。
俺「ロボットであるゼロが悪の天才科学者ワイリー製だからサイボーグとは言え元人間のバイルを殺し、ロボット三原則を無視して平和を実現し物語を終えるのエモいぜ!(語彙力の低下)ゼEROとか言ってるやつはゴミ。」
なんてことを言いながらロックマンゼロ1から4までを無限列車編していると
ピンガ「ゼロ好きなんすねえ!このへんにぃ…ゼロを作ったインティ製のロックマンフォロワー的な超面白いガンヴォルトってゲームがあるんですけど…やってかない?」
彼は俺のフォロワーのピンガアニキ、一言で言うと変態だ。
俺「俺おじいちゃんだから新しいことやるのつらいんだよなぁ?できるかなぁ?」
やはり年を取ると新しいことをやるのはとても疲れる。今までだってウマ娘やポケマス、新しいことを始めてはすぐにやめてきたし、大人になった今でも遊んでることはガキの頃と変わらないのが証拠だ。
ピ「できます!できます!今ならセール中だし全部合わせても1145141919810円くらいしかかからないですよ!(激高)」
俺「ああ〜安いっすねえ…(カードゲーマー故の金銭感覚)俺も心までジジイに染まりたくないし、前々から話は聞いてたし、セールだしガンヴォルトやってみますか!」
ガンヴォルトと言う作品は前々から存じていて、さらにセール中と言う大チャンス、そして心までジジイになりたくない、そんな気持ちが合わさって重い腰を動かすことに。
ピ「…(ニチャニチャ)」
俺はこの時気が付かなかった。これが彼ら初見大好き妖怪軍団による罠だってことにね。
早速ガンヴォルトシリーズを購入するためにショップへアクセスする俺。
俺「アクション5作で5000円もかからない!?安すぎるぜ!」
たまっていたニンテンドーポイントを駆使し、ガンヴォルトシリーズを全て購入する俺、セールも相まって5000以下で全ての作品を揃えることができて嬉しすぎる、500円玉貯金が一万円越えた時のような地味な嬉しさだ。やはりゲームと言うのはコスパがいい、今まで漫画とかカードゲームとかおもちゃ色々に手を出してみたが、こんなインディーズの安いアクションゲームが一番コスパがいい。
俺「早速ガンヴォルトの1作目をやってみるか…」
何度上げては下げたかわからない重い腰を上げガンヴォルトをプレイしてみたが、1作目をプレイし終えた時には俺の脳は何かに目覚めていた。
俺「ほ、ホアーーーーーーー!?(オタク特有の感動時の語彙力低下と老人故の語彙力低下が合わさり壊れる)何このゲーム、おもっっっしろ!!」
とにかく全てがいい、ストーリー、アクション、グラフィック、難易度、キャラ全て良すぎ、インティインティインティインティインティインティインティインティインティインティインティインティインティインティインティインティ(インティクリエイツの事しか考えられなくなる)
さながら合法電子ドラッグだ。クスリと血液をいきなり全部交換されたみたいな快感に陥り、タイムラインに感想を呟かずにはいられない。
これはもはや悲鳴だ、嬉しい悲鳴なんだ。こんな素晴らしい作品を十年見逃した俺が恥ずかしいと言う叫び、楽しいプレイ体験、安すぎる値段、エロすぎるエリーゼ、全てに悲鳴を上げてしまう、こんなの2作目やったらどうなってしまうんだぁ!?
ピンガ「機は熟した…行けっ!妖怪どもよ!喰らえ!悲鳴を!」
俺「えっ?」
妖怪「いただきまぁす。」
俺「ぐああああ!!!!!なんだよお前たち!!!!!」
これは妖怪たちの罠だったんだ。
オープニングの偉そうなオカマに拷問されてる時から違和感に気がついてた。
でも楽しくて楽しくてそれが罠だってわかっても進むことしかできなかった。
これが地獄への一歩だってわかってたのに、初見妖怪やインティクリエイツの罠だってわかってたのに。
ピンガ「後悔してももう遅い、お前はこれから幾千もの初見をプレイし、そしてそれを妖怪どもに喰われる。覚悟するんだな。」
俺「うわあああああ!!」
そして俺はこれからもあらゆる初見をプレイし垂れ流すだろう。
初見プレイマシンオタ活として。
終わり?????