食欲の秋なので食べれそうなポケモンの食べ方を考える

ヲタクですこんばんは。

 

ちょっと最近までバカ暑いと思っていたのに、急に寒くなって刻め!刻めよ気温をよ!と地球に文句を言いながら、秋の訪れを感じています。

 

秋と言えばたくさんの◯◯の秋がありますよね。

 

自分的には食欲(意味深)が一番好きですね。

 

そんな風に思いながらポケモン図鑑を眺めてると、こいつ現実的においしくいただけるのでは?と言うポケモン達を見つけてお腹が空いてきたので(??????)食材として優秀そうなポケモンの考察でもしていこうと思います。

 

 

ヘラクロス

 

海外でカブトムシは普通に食用にされてるので行けると思います。

 

おすすめは素揚げか湯でのようなしっかり中まで熱を通すことができる調理法がおすすめです。(ヤバイ寄生虫が大量についてそうなので)

 

タイプがむし、かくとう、大体の動物食は、筋肉をいただくので、しっかり筋肉がついていて食べごたえがあると思います。

 

おあつらえ向きに、頭部に立派なスプーンが生えているので箸とか使わず中身をつつけるのも素晴らしポイント。めちゃくちゃ土の味するだろうけど泣かない。

 

 

ヘイガニ

 

ザリガニは海外で高級食材ですからね。

 

ただ可食部に対して下処理がだるすぎるので、ペットのカジリガメとかワニノコに食べさせるほうがいいかも。

 

味としてはカニとエビのいいとこ取りそう。

 

 

マッシブーン

 

現実世界ではヴィクトリア湖で大量発生した蚊をハンバーグにして食べるそうです。

 

マッシブーンは体長2.4メートルもありますから、大量に集めてハンバーグにすれば、、、

 

とてもよさそうですね。

 

なんとタイプもむし、かくとう、ヘラクロスのときも言いましたが現実でも動物を食す時は筋肉部位をいただくので食べごたえがありますね絶対。

 

ウツボット

 

マレーシアあたりではいかめしならぬウツボカヅラめしが食されているらしいので、ウツボットに米を詰め込みまくって食うと良いと思います。

 

きっとどくタイプ故に刺激的な味が楽しめることでしょう。

 

どくが苦手な人は糠につけて毒とか抜いたらいいんじゃないすかね?ふぐの白子もぬか漬けだとどくなくなるらしいし(適当)

 

飽きたのでおわ