どうも、オタクです。
最近フォロワーやそのフォロワーの結婚ラッシュが続いており、非常に幸せな空気を吸わせていただきありがたい事が多くなっています。
おいおいオタクたち、お前らは二次元キャラを嫁と言い張り、結婚なんてしないと思ってたのに裏切りばかりしやがってと言う気持ちも湧きます。
そんなこんなでフォロワーの話を聞くと、私も結婚したい、彼女ほしい欲が出るのですが、その度俺には無理だろうなぁ…と言う気持ちが湧きます。
私がイケメン金持ちだったとしても結婚はできないだろうなと思う理由、それは私、軽く女性恐怖症なんです。
これは最近わかったことなのですが、恐怖症とまで行かなくてもかなり女性に対して疑い?のような気持ちがはれないんです。
と言うのも私もオタクなのにある程度の恋愛はしているんですが、あまりにも女運がなく傷つくような恋愛ばかりしてきたんですねはい。
というわけで今回は、今の結婚ラッシュだからこそ、私が女性恐怖症になってしまうような特に酷い女の話をしようと思います。
流石にバレるの嫌なんでフェイクを混ぜつつ語っていきたいと思います。
あとTLの結婚できない男たちよ。私を見ろ。
私はいつでも君たちに寄り添っているぞ。
・私が一番愛した結婚したいしたい詐欺の囲われナオン、最後に囲いを添えて
彼女との出会いはポケモンカードゲームでした。
彼女は私のフォロワーで、古参とも言える付き合いの長さであり、当時ポケモンカードが流行りたての時期+住んでるところが近いと言うことで一緒にポケモンカードを始めることになりました。
ポケカデートを重ね、ついでのように彼女の話を聞いてあげていたら、私のことを好きになってくれたようで、そこから交際が始まりました。
まあここまでの流れでわかってくれる人はわかってくれると思うのですが、彼女はクソメンヘラでした。
私は理解ある彼くんへジョブチェンジしました。
当時彼女はインターネットの女性としては賞味期限スレスレだったので、なにかあることに私に結婚をしたい、子供は何人ほしいと話ばかりをしていました。
付き合って2週間で。
当時女性の知識が少ない私はこれが普通のことで、理解ある彼くん故に全く問題に思ってませんでしたが、破局後女友達にこの話をすると、
「それはなぁ…やばいメンヘラやで、すぐに結婚したいってしつこい女は基本頭がおかしいんよ。高い勉強代になったな!今度から気をつけよ!」
と笑い飛ばされた思い出があります。
女の話に戻るんですが、こう結婚したいとか言うくせにとんでもなく身勝手な女だったんですねこれが。
すぐに浮気と疑われるようなことをする。
できればやってほしくないけど黙っていたり事前に言ってくれれば男友達と遊ぶのは私許せるほうなんですが、彼女は次元が違う。
ケース1
バカマン「今度共通フォロワー(男&昔関係があり)とライブ行って泊まって帰ってくる!てかもうきてる!」
私「え?いや聞いてないけど?やめてくんね?てかそういうのは先に言うって2人で決めたよね?」
バ「うるせえよ細けえんだよ!」
ケース2
バ「今度◯◯(男友達)の家泊まって飲み会する!もちろんサシで!」
私「え?嫌だからやめてくれません?せめて誰かもう一人くらいつけて」
バ「うるせえ!!こういうのは先に言ってたらいいっていったじゃん!!お前が決めたんだからいいよな!!」ドン!!
シチュエーションがシチュエーションすぎるだろ!!!
黙ってればいいのになんでわざわざ俺に言うんだ!!
いや黙ってればじゃなくてやるな!!
お前はわざわざ◯◯さんが△△さんの悪口言ってましたって言うタイプの悪か!!
私が女性と話す関係を持つことすら許さないようなやつなのに、何故か自分はオッケーなんですね。
ここメンヘラ検定に出ます。
このようなことばかり起きるので、いくら理解がある彼くんの私でも心に傷を負い、負いきれなくなった傷は外へ外へ漏れます。
こうなると私は病みツイのようなことしか話せなくなり、周りの関係が壊れます。
恥ずかしながら私は当時貰いメンヘラ癖があったので、ほんとに病んでしまい自分の人間関係をめちゃくちゃ壊しました。
理解ある彼くんは優しさ故に関係が絶てず、自分にばかり責任を押し付け壊れる事が多いので、理解ある彼くんの自覚がある方は気をつけましょう。
メンヘラ検定に出ますよここもね。
そんなこんなで疲弊していく私が彼女にとっては全然イメージが違ったらしく、2週間で求婚されたのに、半年で冷められてしまいました。
そして本題なのですが、最初に言いましたが彼女との出会いはインターネット上です。
インターネットの女でポケカやってます。
どうなるかわかりますね?
当時病んでいてたくさん他人に迷惑かけたとは言え囲いに一方的に私が恨まれました。
たまに彼女と
バ「今日もインターネットの男に告白されたんだけどw」
私「あったこともないのにようやるわ。」
そんな話をしていたのと昔からインターネットやってる女だし、まあそういうの多そうだなと言うこともわかっていました。
実際そんな女にネット上で執着してるやつなんて大したことないのですが、フラレたあと、精神的につらい状況でそんなの耐えられません。
名指しで攻撃される毎日は私にはつらく転生を余儀なくされました。
女とチン騎士は怖い、そう思いました。
しばらく経ち友人たちの尽力により、私も元気を取り戻した頃、この女すら超える運命の女Bとの出会うことになるのです。
この話はリクエストがあったら話しましょうかね。
それではこれにて終わり。