昔ポケカ女子に怒られた話

どうもみなさん私です。

 

今回は昔話を1つしたいと思います。

 

それはポケモンカードが商材ではなく、ゲームとして人気だった頃の話。

 

私には一人のフォロワーがいました。

 

彼女はA、何というか女性ということを武器にするタイプで、私の周りでは賛否両論な方でした。

 

私のアカウントを見ればわかると思うのですが、昔からこう言う変な人に気に入られる体質でして、彼女にも私はなぜか気に入られていました。

 

 

そんな彼女が突然

 

「私ポケモンカードをやってみたい。」

 

そう言いました。

 

話をよく聞くと、どうやら弟の影響で興味が湧いたということでした。

 

しかし、私としてはポケカ女子としてチヤホヤされたいとしか思ってなかったのですが、始めたいと言う初心者を突き放す事はできず、相手方の予算や使ってみたいポケモンなど色々聞いてみた結果ブラッキーダークライセットを進めることにしました。

 

彼女はポケカ女子としてイキり散らかすことなく、このセットから真面目にポケカにハマってくれたようで、度々友人や弟と遊ぶ程度になっていました。

 

そして

 

「友達とカドショに行く。」

 

彼女の友達はカードゲームのオタクであり、彼女も大会などに興味があったため一緒についていくことになったらしいのです。

 

人間としては嫌われていても、初心者から育てたカードゲームの仲間である彼女もついにカドショデビュー、ちょっとうれしくなったことを覚えています。

 

その日の夜になり、彼女から私に声をかけてきました。

 

土産話を楽しみに彼女の話を聞くと、

 

「初対面の知らんオタクからカードもらった。」

 

まあポケカ女子だけでなくよくあることでしょう。

 

私も初心者と言う人のために余ってたハイボやリーリエを差し上げたことがあります。

 

なのでそのたぐいかなと思っていたのですが、どうやらもらったカードがタッグコールやタッグサポート、カプ・テテフGXプレシャスボールのような地味に集めにくかったりちょっと高いカードでした。

 

その時に私は、初心者相手とは言え、そんなカード渡すか?彼女が普段から女であることを武器にしていることを語ることもあり、女パワーでこじきったんだろうなぁ…と思い

 

「女ってこう言うカードまじで貰えるんだ。うらやましいなぁ…」

 

と言いました。

 

すると彼女は

 

「は?」

 

とマジトーン。そして次の瞬間には

 

「あのさ、女とか性別とか関係ないのよ。私の人徳がすばらしいからカードが貰えたんだよね。」

 

めちゃくちゃ怒られていました。

 

めんどくさくて内容ほぼ覚えてませんが、

 

「お前ってそう言う風に人様の好意をヤリモクみたいに言うからキモいオタクなんだよ。」

 

この言葉だけは心に残っています。

 

そもそも人徳があるなら初対面の知らん人からそこそこ高めのカード貰ったりしないし、普段からオタクに貢がせたりしないと思うというのは私だけでしょうか?  

 

そんなことも言えず彼女からの説教を聞いた次の日、彼女は昨日のことを忘れているかのように普通に接してきました。

 

その日からそのポケカ女子が怖くなり、疎遠になっていきました。

 

 

おわり